ワボウ産業 株式会社

太陽光発電システム(ソーラーパネル)・省エネ機器の販売・施工は滋賀県長浜市のワボウ産業株式会社にお任せ下さい。

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Q&Aコーナー2

■よくあるご質問 ~パート2~

Q1.工事期間はどれくらいかかりますか?
Q2.システムの保証期間はどうなっていますか?
Q3.メンテナンスは必要ですか?
Q4.10年保証経過後のメンテナンスはどうなっていますか?
Q5.故障時のアフターサービスはどうなっていますか?
Q6.地震対策は大丈夫ですか?
Q7.雷は大丈夫ですか?
Q8.台風や雹(ひょう)に対しては大丈夫ですか?
Q9.雪が積っても大丈夫ですか?
Q10.塩害は大丈夫ですか?
Q11.木ねじは防錆対策をしているのですか?
Q12.災害で太陽電池が破損した場合、保証はどうなりますか?
Q13.商品の寿命はどれくらいですか?
Q14.太陽電池モジュールの交換はできるのですか?
Q15.どこに設置するのですか?
Q16.電圧は100V・200Vどちらも使用可能ですか?
Q17.屋根勾配によって発電量はどの程度違うのですか?
Q18.太陽電池を設置できる屋根の方位はどちらですか?
Q19.屋根の美観が損なわれるのではないですか?
Q20.太陽電池を屋根材として使えますか?
Q21.設置場所の高さの制限はありますか?
Q22.京セラ住宅用ソーラー発電システムのパワーコンディショナは屋内設置専用ですが訳があるのですか?
Q23.住宅で10kW以上のシステムの設置は可能ですか?
Q24.工場などの業務用として設置可能ですか?
Q25.設置容量が大きいシステムのパワーコンディショナの接続方法はどうなりますか?
Q26.ソーラー発電システムを既築の家に設置する場合、築年数の制限はありますか?
Q27.システム1系統は、なぜモジュール6~10枚(エコノルーツ)なのですか?
Q28.余剰電力用電力量計は買わないといけないのですか?
Q29.将来パワーコンディショナを交換するとしたら設置時と同額必要になるのですか?
Q30.太陽電池モジュールを縦方向(長辺を左右)に設置してはいけないのですか?

 

Q

工事期間はどれくらいかかりますか?

A

新築と既築で異なりますが、2日から3日あれば取り付け工事は終了します。

今の家の設備に太陽電池モジュール・接続ユニット・(必要に応じて昇圧ユニット)・パワーコンディショナ・余剰電力メーターが設置され、後ほど余剰電力メーターの電気配線工事が行われます。但し、発電開始は各電力会社との手続きが完了した後になります。

 

Q

システムの保証期間はどうなっていますか?

A

京セラではお客様に長期間安心して御使用いただけるよう業界でいち早く(1996年~)ソーラー発電システム全体(※ソーラー発電モニタは除く)の機器を対象に10年間保証制度を導入しています。

この10年間の保証制度は、京セラ独自の保証で火事や台風、落雷といった自然災害(地震・津波・噴火は除く)に関しても適用します。※ ソーラー発電モニタ(エコノナビットⅱ)は1年間の保証です。

 

Q

メンテナンスは必要ですか?

A

京セラ標準品では、設置後1年時に点検に伺います(無償)。

なお、10年保証の条件として1年次(無償)および4年、8年次(有償)点検を受けて頂くことが必要となります。(現状2万円前後の費用をいただいております)

 

Q

10年保証経過後のメンテナンスはどうなっていますか?

A

住宅用ソーラー発電は発売以来10年を超え、機器の保証期間を過ぎて稼動するシステムが今後増えてきます。

良好な状態で安全にお使いいただく為に、その後約4年に一度くらい(12年次、16年次、20年次・・・)の点検をお奨めしています。その場合の点検費用は4年次・8年次と同等ですが機器交換の場合等の機器費用、部品費用、工事費用はお客様のご負担になります。

 

Q

故障時のアフターサービスはどうなっていますか?

A

全国ネットの弊社販売代理店網が充実した体制で対応いたします。

また緊急時には、テクノサービス部が窓口となり、全国のサービス指定店が素早く対応いたします。

 

Q

地震対策は大丈夫ですか?

A

太陽電池の重量は瓦に比べて1/3~1/5と軽く、住宅に与える重量負荷は小さくなっています。

屋根の固定荷重としては建築基準法施工令84条にてスレート葺きで250~340N/m2、瓦葺きで640~980N/m2と定められています。また、建築物の積載荷重は同建築基準法施工令85条にて住宅の場合600N/m2と定められています。

地震については固定荷重と積載荷重の和に加えて定められた地域では積雪荷重を加えたもの(一般地域での積雪荷重は20N/m2)にその地方における過去の地震の記録等によって定められた地震層せん断力係数等を乗じて建物の設計をすることになっています。

一例ですが、京セラのソーラー発電システムは3kWシステムで、設置面積当り重量(kg/m2)から138~226N/m2とわかります【P10の表参照:kg/m2を約9.8倍するとニュートン(N)を求めることができます】
よって建築基準法施工令に基づいて建てられた建物であれば問題ない範囲と考えられます。また、太陽電池や取り付け金具も振動試験、ねじり試験などの信頼性試験を行い開発しております。

 

Q

雷は大丈夫ですか?

A

サージアブソーバという機器保護用の部品により誘導雷はある程度緩和されます。

しかし、直雷には耐え得るものではありません。また、太陽電池パネルを屋根に設置するからといって、雷を誘導しやすくなることはありません。万一、落雷により機器・部品が破損した場合でも、システム10年保証が適用されます。

 

Q

台風や雹(ひょう)に対しては大丈夫ですか?

A

京セラ標準品の場合、屋根への太陽電池取り付け強度は、建築基準法に基づいて設計されておりますので問題ありません。

また、太陽電池のガラスには3mmの熱処理ガラスが使用されており、降雹の試験(JIS C 8918)も実施しております。熱処理ガラスが万一割れてもモジュール内部は樹脂が充填されており、飛散しにくい構造です。

 

Q

雪が積っても大丈夫ですか?

A

太陽電池面に雪がある間は発電しません。

積雪地域に取り付ける場合は、落雪しやすい傾斜角度35度以上にすることを推奨します。狭小敷地でお隣に迷惑をかける可能性がある場合は雪止めが必要となります。積雪地域での設置基準は太陽電池モジュールの上に積雪3000N/m2以下となっています。

 

Q

塩害は大丈夫ですか?

A

潮風の影響を受けるような場所(直接海水等が飛散する場所への設置を除く)でも標準製品で対応可能です。

但し、設置可能か否かの判断につきましては、必ず当社テクノサービス部にご相談ください。(太陽電池モジュール)

フレームはアルミニウム合金に表面処理を施してあります。内部のセルはエチレン酸ビコポリマー(EVA)という透明樹脂で完全密封されています。さらにコネクターも防塵・防水構造で耐候性に優れています。(ラックシステム)

エコノルーツには溶融亜鉛めっき処理を施した鋼材とアルミニウム合金を使用しています。また、SAMURAIのステップバー・ラックには耐蝕性に優れた亜鉛-アルミニウム-マグネシウムめっき鋼材(※「ZAM」)を使用しています。

端面部はめっき処理されておらず、屋外設置初期には赤錆が発生します。しかし、端面部はその後の防蝕作用により、切断部分(端面部)が保護皮膜に覆われ、錆の進行を防ぎます。時間の経過とともに端面部の色も灰色から灰黒色に変化し他の部分とあまり変わらなくなります。

 

Q

木ねじは防錆対策をしているのですか?

A

金具に使用される木ねじは、屋外で使用されることを考慮して、耐候性の高いステンレス製を使用しています。

陸屋根用ボルト・ナットは溶融亜鉛めっき処理を施してあります。

 

Q

災害で太陽電池が破損した場合、保証はどうなりますか?

A

システム機器全体を10年保証しています。

通常の使用状態で、地震・津波・噴火等は保証外といたします。(詳しくは保証書裏面に明記しております)

 

Q

商品の寿命はどれくらいですか?

A

太陽電池モジュールの寿命は平均して20年以上です。

ただし、設置場所、設置条件によります。パワーコンディショナは設計寿命15年で、その他機器・ラック・配線などは設計寿命20年です。

 

Q

太陽電池モジュールの交換はできるのですか?

A

もちろんできます。

もし、飛来物等によって太陽電池モジュールが破損した場合、その系統は発電しなくなります。復旧させる場合は破損したモジュールだけ交換すれば元通り発電するようになります。

 

Q

どこに設置するのですか?

A

一般的には屋根、屋上などの日の当たる、陰にならない、空いたスペースを利用して設置します。(設置条件があえば、地上にも設置できます。)

 

Q

電圧は100V・200Vどちらも使用可能ですか?

A

住宅用のソーラー発電システムは単相3線式(主流)に接続します。

パワーコンディショナの出力は単相 200Vで電力会社からの電気と接続しています。設置後でも、分電盤より100V/200Vともに引き出すことができます。ただし、単相100V(単相2線式)・三相200V(三相3線式)の配電線には接続することができません。

 

Q

屋根勾配によって発電量はどの程度違うのですか?

A

「最適傾斜角」は、最も日射量が得られる角度ですが、月によりかなり変動します。

東京の場合(北緯35°41´:35.68°)では冬至の12月が60.5度、夏至の6月が2.6度、年間平均が32.0度です。この32.0度が最適傾斜角の平均となります。32度は住宅の屋根6寸勾配(傾斜角31°)が一番近い値です。

最適傾斜角は緯度により異なります。北海道の宗谷岬(北緯45°31´:35.52°)では31.5度、仙台(北緯 38°16 ´:38.27°)では33.8度、福岡(北緯33°35´:33.58°)では25.4度(4.5寸と5寸の中間)、沖縄の波照間島(北緯 24°02´24.03°)は15.0度です。

しかし最適傾斜角に対して5~10度くらいの勾配差があっても方位角が真南であれば年間発電量は年間1~ 2%程度しか変わりません。方位角が東面や西面の場合は屋根勾配が低いほうに直達日照時間が長くなるため、年間発電量は多くなる傾向にあります。(最適傾斜角データはNEDO全国日射量平均値データマップによる)

 

Q

太陽電池を設置できる屋根の方位はどちらですか?

A

屋根の方位によって年間の日射量が異なることから、発電量も異なります。日射量の少ない北面への設置はお勧めできません。

各方位の面に分けて設置する事も可能ですが、直列に接続された太陽電池は同一方位の面に設置します。異なる方位間の接続は発電量が減少します。
南面を発電量100%とした場合、東/西面は約82.8%、北面は約50%となります。

 

Q

屋根の美観が損なわれるのではないですか?

A

下の写真の通り、京セラのソーラー発電システムはデザインを重視しており、屋根の美観を損なわないよう配慮した製品です。

設置事例写真等で外観をお確かめください。デザインと配置はフォトパという3D画像ソフトで設置したイメージをあらかじめ確認することができます。

 

Q

太陽電池を屋根材として使えますか?

A

屋根材一体型太陽電池モジュール(HEYBAN)は、建築基準法第68条の26第1項の規定に基づき防火認定を取得しておりますので屋根材として設置できます。

※ただし、(1)防火地域内の建物、(2)準防火地域内の建物で3階以上または床面積500m2以上の建物には設置できません。

 

Q

設置場所の高さの制限はありますか?

A

住宅用は、平均高さ8.5mを越える屋根への設置は通常ではできません。

これより高い場所への設置についてはご相談ください。

 

Q

京セラ住宅用ソーラー発電システムのパワーコンディショナは屋内設置専用ですが訳があるのですか?

A

パワーコンディショナは直流を交流に変換させる際に熱が発生するため、放熱の必要があります。

放熱だけを考えると屋外のほうが都合良いのですが、内部は電子回路で構成されており、屋外では塵や埃、雨風等条件が悪い場合も考えられます。京セラでは長期にわたって安心してご使用いただけるよう屋内設置専用とさせていただいています。

屋内で使用するために冷却ファン等動作音が大きいものの採用をせず、静音設計となっています。装置正面1mでPVN-551Bの場合35db以下、PVN-403Fの場合40db以下です。
※騒音値はJIS試験方法による無響室における測定値です。

 

Q

住宅で10kW以上のシステムの設置は可能ですか?

A

もちろん可能です。

単相3線の10.07kWから13.18kWのシステムの場合、住宅用パワーコンディショナと接続ユニットを各2台ずつ使用したエコノルーツワイドを用意しています。ただし、20kW以上のシステムの場合、電気事業法に基づき第三種以上の電気主任技術者の選任が必要となります。

 

Q

工場などの業務用として設置可能ですか?

A

三相200Vで10kW以上のシステムは産業用の太陽光発電システムとなります。

住宅用ソーラー発電システムとは異なります。

 

Q

設置容量が大きいシステムのパワーコンディショナの接続方法はどうなりますか?

A

6.6kW以上はパワーコンディショナを2台以上並列で接続します。

 

Q

ソーラー発電システムを既築の家に設置する場合、築年数の制限はありますか?

A

築年数について制限はありません。

 

Q

システム1系統は、なぜモジュール6~10枚(エコノルーツ)なのですか?

A

モジュールを直列につないで、定められた所定の電圧範囲にしなければなりません。モジュール枚数に換算すると6~10枚になります。

SAMURAIの場合は62Wを1枚46Wは0.75枚として数え、16.25枚~30.5枚になります。

 

Q

余剰電力用電力量計は買わないといけないのですか?

A

余剰電力用電力量計はお客様の所有物になりますので購入する必要があります。

費用は各電力会社により異なります。また、計量法により定期的に検定を受ける必要があります。電力量計は検定有効期間が10年ですので通常その際交換となります。交換時の価格についても電力会社によって異なりますので、各電力会社窓口にてご確認下さい。

 

Q

将来パワーコンディショナを交換するとしたら設置時と同額必要になるのですか?

A

平成21年3月現在エコノラインEX PVN‐551Bは504,000円、PVN‐403Fは346,500円(希望小売価格:税込)です。将来の価格予測は難しいですが住宅用ソーラー発電システムの普及に伴い、構成機器価格も下がるものと思われます。

1993(平成5)年12月、業界にさきがけ住宅用ソーラー発電システムを発売して以来、この14年間の推移をみますと工事費を除くシステム構成機器価格は約1/2、太陽電池モジュール価格は約3/5に対して、パワーコンディショナ価格は約1/5になりました。これらのことから普及による量産効果は精密電子機器であるパワーコンディショナが大きく、太陽電池モジュールの価格は下がりにくかったことがわかります。

 

Q

太陽電池モジュールを縦方向(長辺を左右)に設置してはいけないのですか?

A

京セラの住宅用ソーラー発電システムを構成する太陽電池モジュールとその取り付け方法は風圧力、積雪重量等を計算して設計されています。

定められた標準以外の施工、取り付けはできません。また、取り付け金具も標準施工に基づいて設計されていますので、太陽電池モジュールの方向が違うと取り付け金具やラックも標準品が使用できなくなりますので避けて下さい。